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カ イ ロ プ ラ ク テ ィ ッ ク 教 育

カイロプラクターを目指すのであれば、「WFC政策宣言」と「WFC国際教育憲章」に則り、ドクターとしての「国際公認のカイロプラクター」になる必要があります。

まず、そのためにカイロプラクティックを学ぶのであれば、国際基準の教育機関を卒業するほかありません。1995年以前までは国際基準の教育校が存在せず、日本では国際基準の教育を学ぶことは不可能でした。しかし、1995年に初の国際基準教育校が東京に創立し、2006年からは大阪に2番目の教育校が開始する予定です。国内に無数に存在するセミナーやパートタイム(昼間・夜間)制の短期養成校ではカイロプラクティックのテクニックを教えてもらうことはできますが、カイロプラクターには決してなれません。またそのようなところを卒業したとしても患者の安全が保障できる治療は行えませんし、知識も得られません。厳しいようですが、短期養成校で中途半端にカイロプラクティックを学べると考えているのであれば、患者を第一に考えていないわけで、カイロプラクターになるのは諦めた方がいいでしょう。

短期養成校の中には日本国内には国際基準の教育は必要ないと教え込んでいるところが多くあるようですが、先生の方も生徒の方も国際基準の教育を受けたことが無ければその重要性は理解できないはずです。また残念なことですが、国際基準の教育を受けた者の中でも利益追求の為に短期養成校で教鞭をとっていたり、セミナーでテクニックを簡単に教えたりと倫理や道徳に欠ける人々が多くいることも確かです。

ちまたでは国際基準にはるかに及ばない教育内容であったり、CCE(カイロプラクティック教育審議会)にも認知されていないような短期養成学校がドクター・オブ・カイロプラクティック(DC)の称号やカイロプラクティック学士号を独自で発行しているところもあるようです。もちろんそのような称号は国際的に全く通用しません。また海外には、学位製造工場(Degree Mill)といわれる学位を購入できるような所もあり、そのような学校からDCの称号を購入する場合もああるようです。国際的に「WHOが認知する正規なカイロプラクティック教育機関」はあくまでも各地域のCCE基準に則った教育機関のみです。国内ではCCEA認可の東京カレッジ・オブ・カイロプラクティック(旧RMIT大学カイロプラクテック学科日本校)です。

ただ日本国内では特殊な事情から、1995年以前に短期養成校で学んだ人々の為にCSC(カイロプラクティック標準化コース)という暫定的なプログラムが存在します。この卒業生は国際基準教育校卒業生のような国際基準のカイロプラクターではありませんが、特別措置で国際公認のカイロプラクターになることが出来ます。このCSC提供校は国内教育機関でご覧下さい。
カイロプラクティック大学と医科大学の教育時間比較
時間数 カイロ大学 DC学生 医科大学 MD学生
平均時間数 平均時間数
全時間数 4,819 100 4,667 100
基礎科学時間数 1,416 29 1,200 26
臨床科学時間数 3,403 71 3,467 74

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_ 世界の国際基準校 _


_ 日本の国際基準校 _


_ 世界各地域のCCE _


_ CSCプログラム _


[参考資料]
・HP「カイロジャーナル」53号・科学新聞社
・HP「CSCプログラムについて」・JAC
・HP「Standards for Standardization Programs in Chiropractic」・CCEA
・HP「CSCとは」「BHSc(chiro)コース」JFCP
・HP「CSCプログラム」・国際カイロプラクティックカレッジ
・HP「米国カイロ学士プログラム」・日本カイロプラクティックドクター専門学院

HP「CSCとは」・日本カイロプラクティック協同組合連合会
・HP「DCとMDとの違い」・国際日本人DC倶楽部
・HP「WFC政策宣言」・日本カイロプラクターズ協会
・HP'resource center'・World Federation of Chiropractic
・HP・Chiropractic Diplomatic Corps
・「A History of Chiropractic Education in North America」Keating Jr, Callender, Cleveland III
・「Chiropractic Profession」Chapman-Smith D.
・「カイロプラクティック総覧」エンタプライズ 
・「The Chiropractic Report」Chapman-Smith D.


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